「いし田」 寿司 西荻窪

「美味しいお寿司屋さんができたらしい」
という情報をもとにこの日訪れたのが「いし田」
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西荻窪の駅近くにありながら、
隠れ家的な雰囲気を出しているお店です。



はっきりいって、偶然にこのお店に入るのは難しいくらい、
ひっそりとビルの地下にあります。

お店の引き戸を開けると
何やらお香のいい香り。

私たちの格好はドレスコードで、
お断りされても文句が言えないような姿。

そんな姿の近所の住民でも優しく店内へ迎えてくれました。

廊下を通り、お部屋の扉を開けると・・・
ビックリ。
大人の空間です。

オーナーのこだわりの店内は、
杉の木で作られたカウンターのみで落ち着いた雰囲気です。

西荻ではなく、銀座のすし屋にでも来ちゃったかも!
と思ってしまうほど。

座席につきまず、この日のお食事のお供を注文。
お酒は、ビール、日本酒、焼酎、ワインと一通りあるどうですが、
お酒の種類はそれ程ないそうです。
その中で、芋焼酎を注文。
モダンな形の赤い鉄瓶に入った
焼酎が提供され、なんともお洒落。

相棒の日本酒は、
なっ、なんとバカラのグラスじゃないですか!

酔っ払ってグラスを割らないように注意をしながら頂きました。

さて、最初にでてきたお料理は、
蒸しアワビ

アワビは生で食べるより、
火が通った方がうま味が出て美味しいと思う私は、
お酒が思わず進んでしまう美味しさでした。

そして、ヒラメ、ごぼう、すずきの白魚と提供。
軽くゆでたたでけの白魚はマジウマです。

やっぱり高級ネタは塩で頂くのが一番だと思い、
店主拘りのちょっと粗めの沖縄産の塩で頂きました。

何かを高級そうな器でつけてる様子。。。
カツオの漬けの登場です。
これがネットリとした味わいがたまらない1品でした。

次にでてきたのが青海苔の茶碗蒸し
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海苔がたくさんあり、いいダシでつくられた茶碗むしは、
磯のかおりとダシのうま味が口の中に広がっていきます♪

さて、さて、これからメンの握りの始まりです。

と、そこで一仕事です。
何やら綺麗なピンク色の塊が、
まな板の上に出されました。

これって???
と思っていると、握りの名わき役ガリです。
事前にスライスされて甘酢に漬けているのではなく、
お客さんに出す都度、見事な包丁さばきでだしてくれるのです。
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見事なガリが目の前にだされ、
茹で上がったばかりの車海老の味噌部分だけが
そのまま提供されます。
ネタがいいんだから不味いはずがありません。

そして、車海老の握り。
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赤く綺麗に茹であがったエビと、
酢飯のコラボが美味しいかったです。

海老のあとは穴子の握りです。
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もちろんフワフワに蒸しあげられたアナゴも、
甘いタレが絡んでgoodです。

目の前にどどぉーんと
グラデーションの綺麗なマグロの登場。
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築地からマグロの塊を買ってきて、
自分のお店で適度な熟成をさせるそうです。

このきれいなグラデーションにみとれていると、
目の前には、2週間ほど熟成させたという鮪の赤身、中トロ、と置かれた。
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ここの自慢はマグロということもあり、
本当美味しいかったです。

この時期旬のネタをいくつか握って頂いたあと、
ウニ巻の登場。
海苔のうま味とウニのネットリとした美味しさが癖になる1カンでした。
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最後はデザートの卵。
上品な甘さがたまりません。

杉のカウンターでゆっくりとお食事できる
大人の空間です。

金額的に頻繁に訪れることは難しいですが、
また機会があったら行ってみたいお店です。

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「鮨 いし田」
住所:東京都 杉並区 西荻北3-20-12-B1
電話:03-3396-0845
営業時間:17:00~23:00
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by yumicyama2 | 2008-04-20 20:57 | 今宵の酒場 | Trackback | Comments(0)
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