「吉 本」 居酒屋 新宿

仙台で酒屋さんを経営されているおも友達が、
東京へやってきました!

あの地震から約2ヵ月。
宮城にある酒蔵、酒販店は少しずつですが、
動き始めているようです。

今回宴の場所となったのは「吉本」。
f0128714_180139.jpg

こちらの居酒屋さんは地方の酒蔵を巡って、
「コレだ!」というお酒を酒好きに提供してくれるお店です。



久々の再会でまず見せていただいたのが、
この写真。

気仙沼にある「男山本店」の地震前の建物。
趣がありますね。
f0128714_1803091.jpg

こちらは、「角星」
f0128714_1805032.jpg

瓦が印象的な昔ながらの酒蔵。

それが、この地震で
f0128714_1815648.jpg

f0128714_1821048.jpg


1階部分が崩壊。

・・・・・・

ムゴイ。

お酒は、風土が造りだす産物。
私ならば、ここで力を落してしまうところですが、
東北の人たちは地元のためにも頑張らなくては!
という気持ちもあり頑張っていそうです。

今宵は、男山のお酒「無濾過 生原酒 蒼天伝」
f0128714_183617.jpg

f0128714_1832280.jpg


仙台の酒屋さん曰く
地震の後、冷蔵庫が壊れてしまい、
安定した温度で保存されていなかったんだよねぇ~
だから、ちょっとヒネてるかもしれない」
ちょっと心配していた1本。

一口頂いてみると・・・
「旨い!」
お口の中にフレッシュ感が広がり、
キレがよくスッキリとした味わいで
盃が進んでしまいました。

完全な状態で保存されていなくても、
こんなに素晴らしいお酒ができるんですね!

多分ほとんどの酒造りが終了し、
できたばっかりのお酒が貯蔵タンクには満たされ、
出荷待ちの状態だったと思います。

そのタンクの中で、プクプクと音を立てながら出来上がった生酒。
お酒の味には、蔵人さんの思いそして、
東北の力強さが感じられました。

コチラのお酒、お酒を入れるビンが流されてしまったため、
本数限定らしいです。

貴重なお酒、ありがとうございました。

お料理ですが、お通しには、
f0128714_184881.jpg

甘辛く煮込まれた鮎。
子供の日が近いこともあり菖蒲が飾られています。

日本料理は味だけでなく、
目でも季節を楽が楽しめますよね。

その後、刺盛。
f0128714_185243.jpg

お肉料理、
f0128714_1854135.jpg

f0128714_1855576.jpg

筍の煮もの、
f0128714_1861424.jpg

そしてこちらの名物「ミョウガ、きゅうり、イカ」の1皿。
f0128714_1862896.jpg

宮城の今状況。
そしてこれからの展望などのお話を聞けて
いい時間を過ごすことができました。

Aさん私でできることがありましたら
いつでも言ってくださいね。


「酒処 吉本」
http://www.ooyoshimoto.com/
住所:東京都新宿区西新宿1-13-3 西新ビル3F
電話:03-3348-9658
営業時間:17:00~23:00 休日祝
[PR]
by yumicyama2 | 2011-04-27 23:18 | 今宵の酒場
<< 「ボナペティ」 フレンチ 吉祥寺 「ラシーヌ ブーランジェリ&ビ... >>